12/2(土)-3(日) オーナー様邸見学会
2023.11.14
古きを活かし 新しきを造る
築43年の住宅リノベーション
抗菌・防虫・消臭などの効果を持つ石川の県木「能登ヒバ」を
シロアリ・カビ・匂いの対策としてフローリング、下地材、棚板などに採用
既存の書院や障子を活用した土間続きのLDK、個室、水回りを住みよい間取りへ変更
古き良きを活かし新たな快適空間を造るNOTOHIBAKARAリノベーションの実例見学会
日時
12/2(土)~3(日)
10:00-17:00
会場
内灘町
※場所の詳細についてはご予約完了後にお伝えいたします。
予約制となります。
下記フォームより、事前のご予約をお願いいたします。
予約する
当日のご予約はお電話にてお願いいたします。
076-222-1141
雪見障子と書院を生かし、能登ヒバのフローリングに能登珪藻土の壁、シナ合板の天井をあしらう
既存木材の経年変化の深みと新設木材のナチュラルな色味がミックスされた唯一無二の空間
縁側を土間空間に変えて
外とのつながりを造る
空間をつなげて明るく広いLDKに
石川の県木「能登ヒバ」
能登では「アテ」と呼ばれ、古くから家づくりに使用し
総アテの家がステータスともされていました。
-効果-
ヒノキチオールというヒバ油の成分により
「抗菌・防虫・消臭・調湿」の効果があり、
リノベーションならではの「シロアリ・カビ・匂い」の悩みに適します。
見た目の美しさだけでなく、機能面でも能登ヒバを使うことで
真の心地よさを実現します。
-材質-
きめ細やかで粘りに強く、耐久性に富み
光沢と香気があり常黄白色で優美な木目が特徴です。
ヒノキより堅いが加工が容易で伸縮が少なく
シロアリの食害や腐朽に強いため建築材として優れています。
NOTOHIBAKARAnoie
住まう人の健康的な暮らしのために、
能登ヒバをふんだんに使用した、
本質を極めた建物づくり
□使い勝手と細部までこだわりのデザイン
□構造・性能
□こまやかな対応
スタッフ各々の得意分野を活かし総合力で「豊かな暮らし」をご提案します
予約制となります。
下記フォームより、事前のご予約をお願いいたします。
当日のご予約はお電話にてお願いいたします。
076-222-1141